2019年05月31日

蜂蜜狙われ10日連続の養蜂場も…石川県内で『クマ』出没相次ぐ 県担当者「子熊が親離れし分散」

情報元 : 蜂蜜狙われ10日連続の養蜂場も…石川県内で『クマ』出没相次ぐ 県担当者「子熊が親離れし分散」石川テレビ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00001093-ishikawa-l17

 今週に入り、石川県内でクマの出没が相次いでいます。今のところ人への被害はありませんが一体なぜこの時期に相次いでいるのでしょうか。
 今週に入り、石川県内で相次ぐクマの出没。27日、宝達志水町の国道159号線や志雄パーキング付近に姿を現しました。ブドウ畑には大きな足跡も…。
付近の住民:
「怖い感じ…。早く捕まってほしい」
 その後クマは北へ…。28日には住宅街の羽咋市大川町に出没。
 警察や猟友会が2時間以上にらみ合いを続けましたが捕獲には至りませんでした。
 そして29日は羽咋運動公園や南羽咋駅などに出没。近くの住民が全速力で走るクマの姿を捉えました。
撮影者:
「見てクマだと、すぐに分かりました」
 その後、クマは再び宝達志水町で姿を現します。近くでクマが目撃された小学校では登校時間、教師がさす又を持ち出して警戒を行いました。
 目撃があったのは中能登だけではありません。ここ数日、金沢市や小松市でもクマが出没しています。このうち金沢市金川町では…。
(リポート)
「金川町の養蜂場に来ています。こちらにクマの足跡があります。この保冷庫の中のハチミツを目当てに10日連続現れているようです」
養蜂場の人:
「巣を引っ張り出して蜜のあるやつを食べていく。ここにハチミツが入っているのも分かっていて、檻があるのも分かっている。賢いクマや。どうにかこの檻に入ってくれんかと。被害が少ないのを願うだけ」
 この時期、一体なぜクマの出没が相次いでいるのでしょうか。
石川県庁自然環境課野上課長補佐:
「2017年に生まれた子熊が親離れして分散している。爪とかは大きくなっているので危ない」
 クマの移動スピードは時速40キロ以上。一日で数十キロ移動することもあるため、どこに現れても不思議ではない状況です。
石川県庁野上課長補佐:
「市や猟友会と連携してパトロールを強化していきます」
 クマの繁殖時期は7月まで。登山シーズンを迎えるこれからの時期さらなる警戒が必要です。


posted by ちぇき at 16:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

金融サービスをアジャイル開発できる内部組織を作る、北國銀行の取り組み

情報元 : 金融サービスをアジャイル開発できる内部組織を作る、北國銀行の取り組み https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000017-ascii-sci

石川県金沢市に本店を置く北國銀行は、2017年からFIXERと協力してMicrosoftAzureを基盤としたインターネットバンキング(クラウドバンキング)サービス「北國クラウドバンキング」の構築を進めてきた。同プロジェクトのゴールは、インターネットバンキングのクラウド化による刷新にとどまらない。
 石川県金沢市に本店を置く北國銀行は、2017年からFIXERと協力してMicrosoftAzureを基盤としたインターネットバンキング(クラウドバンキング)サービス「北國クラウドバンキング」の構築を進めてきた。
 
 同プロジェクトのゴールは、インターネットバンキングのクラウド化による刷新にとどまらない。金融機関を取り巻く市場環境がITサービスの進化とともに劇的に変化するなかで、金融機関がこれからの時代を生き抜くためには、強力なデジタルトランスフォーメーションが不可欠だ。そのための取り組みのひとつとしてFIXERは現在、北國銀行の内製化を支援している。将来的に、行内でクラウドサービスを内製でアジャイル開発していく体制構築を目的に、FIXERは短期集中で即戦力となるクラウド時代のDevOps人材を育成するBtoB向け教育プログラム「cloud.configBootCamp」を提供。プログラム受講後、北國銀行システム部のスタッフはFIXER本社に常駐して、一緒にクラウドバンキングシステムの開発を行っている。
 
 クラウドサービスの行内開発の内製化に向けた取り組みについて、北國銀行システム部システム企画課の岩間正樹課長と真田聖史課長代理、FIXERFintechDivisionGeneralManagerの日野浩子氏、アーキテクトの三田淳一氏に話を聞いた。
 【もっと写真を見る】
内製化とクラウド化は一体で進める
--今なぜ、地銀でクラウド化、内製化が必要なのでしょうか。
 
北國銀岩間氏:経営環境の変化にスピーディーに対応していくためです。キャッシュレスの拡大やマイナス金利の影響で、銀行の収益モデルは大きく変化しました。異業種からの金融業への参入が増えており、巨大なプラットフォーマーとも競合するようになりました。そのような環境で生き残るためには、経営判断を迅速に自行のシステムへ反映して、お客様が“今”求めている金融サービスをいち早く提供できる内製開発体制が必要です。
 
また、金融サービスを内製でアジャイル開発するにあたって、クラウド化によるプラットフォームのモダナイズが欠かせませんでした。現行のインターネットバンキングシステムは、オンプレミスで、ベンダーのパッケージをベースに構築されており、システム要件の変更にはコストと時間がかかります。オンプレミスでは、一度プラットフォームを構築したら5~10年はそのまま使い続けることが多いですが、クラウドは常に変わっていきます。最新のコンテナテクノロジーを使えば、金融サービスを数週間単位で作り変えていくことも可能になります。
 
北國銀行は今、FIXERとのクラウドバンキング構築プロジェクトを通じて、行内にAzureを活用した内製化のスキームを作っていこうと取り組んでいます。
 
北國銀のエンジニアがFIXER本社に常駐
--内製化スキームを作るために、具体的にどのようなことをしているのでしょうか。
 
FIXER三田氏:今回のクラウドバンキング構築プロジェクトでは、北國銀行のエンジニアの皆様には、アジャイル開発の言葉でいうところの「オンサイト顧客」として、また同時に開発チームの一員として参画してもらいました。まずはじめに、当社が提供するDevOps人材育成を目的としたBtoB向け教育プログラム「cloud.configBootCamp」を約5週間にわたり受講してもらいました。そして、そのまま開発拠点のFIXER本社に常駐してもらい、同じフロアで机を並べて仕事をしています。実装、コーディングのほか、社内の打ち合わせやSlackでのコミュニケーションにも参加してもらっています。
 
北國銀真田氏:現在、私を含むシステム企画課のエンジニア15人が、FIXER様のオフィスに常駐しています。我々15人は先遣隊で、近い将来、より多くの開発要員が参画する想定です。
 
我々が持ち帰りたいのは、技術や開発スキルもですが、一番はアジャイル開発の“マインド”ですね。FIXER流の開発に参加してみて、チーム内のコミュニケーションがオープンであることに驚きました。これまでの自行での開発プロジェクトでは、関係者だけでクローズに話が進み、上層部の会議で初めて情報がオープンになるパターンが多いです。一方FIXERでは、Slack上でリアルタイムに情報が共有されて、いい意味で誰でも横から口出しができる。アジャイル開発を行内で実践するには、こういった文化を根付かせることが重要だと感じています。
 
FIXER日野氏:当社は様々なプロジェクトでアジャイル開発を実践しています。その中でも、顧客のエンジニアが大規模に常駐して、一緒に開発するのは新しい取り組みです。当社としても、顧客の要件をその場で聞きながら開発を進められるのでリスクヘッジになります。スキルや開発手法については、「cloud.configBootCamp」を通じて身に着けていただき、アジャイル開発のカルチャーは日々の業務の中で感じ取っていただけるよう、サポートしています。
 
マイクロサービスを扱う開発チームを編成
--インターネットバンキングのサービス内製化に向けて、どのような開発体制を整備していくのでしょうか。
 
北國銀真田氏:現在、弊行の開発要員は行員と協力会社様を合わせて約130人です。そのうち、3分の2が勘定系を担当し、残り3分の1がインターネットバンキングやサブシステムを担当しています。今後、勘定系の開発体制を軽くし、クラウドバンキングのフロントなどWeb開発の人員を増やしていく計画です。ただ、勘定系の開発はCOBOL、クラウドバンキングの開発はC#で、アーキテクチャや開発マインドがまったく違う。ここをどうやってシフトしていくか、試行錯誤しています。
 
FIXER三田氏:今回構築しているクラウドバンキングでは、「残高照会」「振込」などの業務ごとにシステムをサービス化していくマイクロサービスアーキテクチャを採用し、AzureKubernetesServices(AKS)を利用してこれを実現しています。また、AzureDevOpsServicesのCI/CDパイプラインツール「AzurePipeline」を使うことで、業務ごとにシステムを刷新してくことが可能になります。一方で、ある業務を扱うシステムを開発する場合、開発チームにはフロントのレイヤーやサービスレイヤー、基盤につながるゲートウェイレイヤーなどを扱える体制が求められます。
 
北國銀真田氏:マイクロサービス化されたクラウドバンキングを扱うアジャイル開発チームを作るために、今回弊行では技術横断で「インターネットバンキングチーム」を編成しました。アジャイル開発の実践はこれからですが、まずはマインドから変わっていきたいと思っています。
 
FIXERが提供するAzureトレーニングサービス「cloud.configBootCamp」
 
cloud.configBootCampは、AzureへのLift&Shiftやクラウドの効果的な活用、Azure上でのアプリケーション開発など、Azureに関する様々なスキルを体系的に学ぶことができる企業向けのトレーニングサービスだ。「ITベンダーまかせにせず自社の内製化を進めたい」、「もっとAzureをフル活用して投資対効果を最大化したい」、「短期集中で即戦力となるクラウド時代のDevOps人材を教育したい」といった様々なニーズを持ったエンドユーザー企業を支援する。
 
cloud.configBootCampに関するお問合せ先
 
(提供:FIXER)
 
文●羽野三千世/TECH.ASCII.jp撮影●曽根田元
posted by ちぇき at 08:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

生活関連、値上げじわり 北陸の企業、コスト増で

情報元 : 生活関連、値上げじわり 北陸の企業、コスト増で北國新聞社 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00735195-hokkoku-l17

 北陸のクリーニングや食品など生活関連の企業で、値上げの動きがじわりと広がっている。慢性的な人手不足で人件費や運送コストが上昇し、価格転嫁に踏み切って採算を確保するケースが目立つ。10月に予定される消費税増税を前に、「企業努力はもう限界」(食品業関係者)との声も出ており、家計を徐々に圧迫し始めた。
 クリーニングのヤングドライ(富山市)は、石川や富山の一部店舗で料金を値上げした。会員向けのワイシャツ料金は税込みで1枚108円から140円とした。ワイシャツを値上げするのは、消費税率が5%から8%にアップした2014年以来、5年ぶりとなる。
 ヤングドライは北陸三県を含む2府8県で約600の直営・取次店を展開する。ワイシャツ料金は約8割の店舗で140円とし、価格競争が激しいエリアは108円を据え置いた。スラックスや男女の上着も10円値上げした一方、子育て世代への配慮から全店舗で学生服は50円、スニーカーは200円それぞれ値下げした。
 ヤングドライの砂川宏顧問は「人件費や輸送費が高騰し、もう現状価格では持ちこたえられない。消費増税後はさらに厳しい環境になる」と述べた。
 食品関連企業も値上げに動く。直源醤油(金沢市)は6月の出荷分から、しょうゆとみそ計106品目を8~10%値上げする。物流費や原材料費、包装資材費の高騰を受けた措置で、値上げは11年ぶりとなる。加賀味噌食品工業協業組合(白山市)も5月から一部のみそを1キロ当たり20~30円値上げした。
 オムレツや卵焼きの製造・販売を手掛ける三和製玉(富山市)は、4月から取引先と値上げ交渉に入っている。物流費が10~20%上昇し、派遣社員の人件費も膨らんでいるためである。業務用の卵焼きなどは10%程度の値上げを要望している。
 ただ、スーパーなどの小売店は値上げを受け入れないケースが多い。三和製玉の松永豊社長は「単価が安く利幅が薄い商品なのでコスト増の影響は大きい。取引先に理解してもらえるよう、お願いしていきたい」と力を込めた。
 スギヨ(七尾市)も主原料のすり身の世界的な需要拡大を受け、昨年5月に価格改定を発表した。値上げに向けて小売店などと交渉してきたものの、担当者は「実際には値上げできていない」とこぼす。一部の商品では価格を変えずに内容量を減らしたり、特売の回数を減らしたりするなど対応に苦慮している。
 ある食品業界関係者は「物流費や原材料費などコストは上がる一方であり、業務の無駄の排除など企業努力だけでは限界にきている」と語る。価格競争や小売店との関係から、値上げしようにも実現が困難なケースが多いという。消費税増税まで4カ月余りとなり、各社は難しい判断を迫られている。
posted by ちぇき at 10:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。